ドリームキャスト最強説

今振り返ればあれほど時代を先取りしたハードは
もう出てこないと思う。

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あの時ドリキャスがセガが勝利していたら、ゲーム業界も今と大分違うんだろうな

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結局、売価2万〜3万円程度で作れる情報機器の性能は
ドリキャスくらいが限界なんだよな
DSとかiPhoneとか技術の進歩で小型化こそされたけど
グラはパッと見ドリキャスと大して変わらないし

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インターネット標準装備、メモカが携帯ゲーム機にもなる、
コントローラには液晶画面完備、音楽CDとの連携を図ったMIL-CD、
ゲームセンターとのデータ連携が可能なVM、メガドラやPCEがDLで遊べたドリームライブラリ
そのどれもが早すぎたと言っても過言ではなかった・・・

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良いソフトに恵まれなかったSEGA・・・

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そしてWindowsCE搭載と…　PS1のソフトがほぼそなまま遊べるPS2に比べ
サターンからの互換を捨てたのはやっぱりマズかったのか！？
PSOを遊ぶのに別売のBBAアダプタ（LAN)つけると更に快適だったね
撤退の話きいた時はショックだったよ！

ドリキャスがセガが勝利していたら、ゲーム業界も今と大分違うだろうね
PSOとエアロダンシングは特にお気に入り、家にまだ３台実働機あるなｗ

このゲーム機のノウハウはみんなMSが吸いとったんだろうなーｗ

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クレイジータクシー
サクラ大戦３
ルーマニア
シェンムー
Ｄ２
思い出深いゲームが多かった。

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HDDユニットをすぐに商品化してれば2年は生き延びれたと思う

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まだあの時代にネット対応は早すぎたんかな
ぐるぐる温泉とか今の時代にマッチしてた

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すぐに電池が切れるクソVM
メモカとしては容量少なすぎでクソの二乗

重くて大きくてつかいにくいクソコントローラー

秋元みたいなクソに寄生されてクソみたいな広告展開
本体のパッケージになんでオッサンの顔写真がデカデカ載ってんだよ？

ハッキリ言ってゲーム機としては何の価値も無い。
低価格インターネット入門機としての価値は認める。

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買ったその日から本体を逆さまに置かないと起動しなかったのは
いい思い出ｗ
すぐ交換してもらったけどな。

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ぐるぐる温泉で女アバター作って麻雀したなぁ。負けそうになったら「お願〜い振り込んで」と言うと危険牌を振ってくれるから楽しかったな。

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初インターネットがドリキャスだったわ
ドリームマップでへんな人見つけるのが好きだった

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変態仕様の石の製造が間に合わなくて商品供給が滞ったのは痛かったね。

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音がうるさい。それだけで起動するのが嫌になる。
良ゲーも多くて好きだったけど、押し入れから引っ張り出す気にはならない。

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サカつくを３作やり込んだんだが
本体を３回買い２回修理した
買い→壊れ→修理→壊れ→買い（前の捨て）→壊れ→修理→壊れ→買い（前の捨て）→壊れ→捨てた
とにかく壊れたよ
その後サカつくシリーズがＰＳ２で発売されて良かったわ。。。

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ＤＣのおかげで、ＮＴＴはテレホーダイの契約数をかなり伸ばせたのでしょうね。
当時、大学生で２３時〜８時があっという間だったのをよく覚えています。
ドリームネットワークのチャットルームに入り浸ってましたが、
みんなコントローラ入力で、のろのろチャットでしたｗ
ここのスレに書き込んでいる方々も、団塊Ｊｒ率高そうなので、
同じような経験をした方も多いのじゃないでしょうか？

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シェンムー２がやりたくなって、４、５年ぶりに動かしたらファンの音が凄まじい振動音
バイブのマックスパワーみたいな音がするため、我慢出来ずに２分くらいで中止するハメに

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近所のリサイクルショップに
1050円で売ってたな

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もっとプロ野球チームをつくろうをやりはじめた
本体使ったの10年ぶりぐらいだったがちゃんと動いてる

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レンタヒーローで
「F355とアウトトリガーをVMにDLできます」と出て
いざやってみたら
「FさんGOGO」「会うと鳥ガー」なるシャレが表示された

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>1
正論！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
俺がドリームキャスト先生を購入したきっかけはあの名作ソフト「シーマン先生」をプレイするためだった。
そしてシェンムー先生の壮大のストーリーに圧倒されていった。
あのころのSEGAさんは輝きに満ちていたんだ。
もしかしたらSONYさんを逆転できたかもしれない。
勝負にタラレバはないが、もしあの時点でSONYさんよりも売れていたらその後のゲーム戦争の
舵取りはSEGAさんが握っていたことだろう。
SEGAさんがアップルやグーグルやマイクロソフトと肩を並べていたに違いない。

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最強て…ソニーに負けたじゃん…
今だからこそだが、当時はほとんどの人が？？って感じだったよ…
でもな、そんなSEGAが好きだ！

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ＤＣ発売前、発売後のラインナップは本当に夢心地だった、何よりＳＳに参入してたのに
ずっと疎遠だったナムコが「ソウルキャリバー」を発表したときの驚きと嬉しさ
ＶＦ３やバイパーズ２はいまだにＤＣのみだし、シェンムーの今までとは違うゲームの
可能性や、サクラ３でのアニメとゲームの融合が極まった感はハンパ無かった。

ただ惜しいゲームもやっぱりあって、製作過程では「凄いな」と感心した「Ｆ３５５チャレンジ」も
結局一車種では飽きが来るのは否めないし、「デイトナ」は出すには出したけど「２」程の
爽快さや、パッドでのやりずらさに閉口したし、ライバルＰＳの向こうを張って「セガＧＴ」を
出してくれたけど、その敷居の高さにゲンナリ、車を製作するにも厳しい「タイムアタック」を
クリアー出来無いと生産出来無いとか、雁字搦めに縛りすぎた。

タイトルもなぁ、「セガＧＴ、ホモロゲーションスペシャル」って「ＧＴ」だけではアレだからと
ホモロ 〜と付けたんだろうけど、当時から「何か、格好悪いなぁ」という印象しかなかった

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コントローラーからの入力受け付けなくなったら
やっぱここのこれを何とかするしかないのかね
ジャンプさせて問題無し？

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鈴木裕ゲームワークスがよかった。
パート２も出して欲しかった。

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>>26
その部分抵抗じゃないかな？　直結はマズそうな気もするが
俺なら抵抗値みてカーボン抵抗さがして繋ぐけど？
それかジャンク買ってくるね

そうそうよくみんな壊れるって言うけど俺PSO初期から遊んでいて
２年以上使ったが、初期型だったのでパッドのLRトリガーが折れた位で
本体は全然壊れなかったなぁー　もちろんかなり経たってるけどね　
知り合いは一度壊れて新品買ってきてCD部分を移植（本体IDが変らない為）してたが…

LRトリガーはネットで強化した奴買ったけど〜　でもまぁこれも故障かｗｗｗ

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この漫画読んで笑い転げてたわ。キャス子、メガドラ兄さん大好きだった。

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>>24
>タイトルもなぁ、「セガＧＴ、ホモロゲーションスペシャル」って「ＧＴ」だけではアレだからと
>ホモロ 〜と付けたんだろうけど、当時から「何か、格好悪いなぁ」という印象しかなかった

ホモ　ゲロ　毛

こんな単語が思い浮かぶタイトルじゃ、最初から爆死は決定してた。

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>>14
「部品の生産体制に問題が・・・」は単なる口実で、
実際はたまごっちを真似た品薄商法だったんじゃないの？

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>>31
それはない。ヨーロッパ向けの分が品薄どころか全然なかった。商機を完全に逸した。

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良いソフトには恵まれてたんだよ。ただ世の中は斬新なゲームより続編ほうが売れると言うだけ

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クレイジータクシーでコントローラー壊してそのまま遊んでたら本体まで壊れたのって俺だけ？

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>>10
ドリキャスの最大の失敗は、秋元に億単位の金を渡して好き放題させた事と
当時の社長と専務がアホだった為、会社の経営が傾いてるのに誰も止められなかった事。
これだけの理由で、ＳＥＧＡはドン底へと転げ落ちて、パチ機屋の子会社になってしまった。
秋元に渡った金は十数億円とも言われているが、何に使われたかさっぱり解らないらしい
あの程度の宣伝が億単位とは、どう見ても・・・・・

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秋元のやった仕事って500万あればお釣り来るような内容だったよな・・・

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当時、秋本が専属のCM会社作ったとかドリマガか何かで扱ってた、そういうモノに疎かったから
例の「湯川専務」で染まった自分は「へ〜凄いな」と感心したけど、結局作られたCMなんて
数える程もなかったはずなんだけど、セガラリー２なんてテイストはPSのCM丸パクリだし

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何度も無料でネット用ソフトが送られてきたり、
お試し版が送られてきたり、当時なんかスゲー得した気分になった記憶がある。

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発売当時にサターン互換ができていたら最強だったかもしれないな。
トップが慌てすぎたけど、ソフト開発は頑張っていたと思う。

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DCはPS2より発色がよかったなぁ
空の色とか綺麗だった。

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>>40
VRAM容量がPS2の倍あったからね。中間色とか豊富に使えた。
ソニーはいつも素人騙しのスペック優先させて、メモリを削る糞メーカー。

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>>40
そういやＤＣ発売にあわせて、嘘のポリゴン表示能力を公表したよなｗ
毎回嘘の情報でライバルを貶すんだよなぁ・・・

自分の機種はこれだけすごい！じゃなくて、まず相手を悪く貶す朝鮮式マーケティングなんだよなぁ

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>>40>>41
DOA2なんかプレイすると、PS2版は変にギラギラして白っぽく見えてた、ギミックや
付随するモノはPS2版は多かったけど、あの白けたカンジが何となくプレイを遠ざけてた
>>42
PS2でもそんなことやってたんだ、PS3でも似た事やってコナミがソレで
エライ目に遭うんだけど、学習能力が無い一派なんだな

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>>43
初代ＰＳでもやってたでしょｗ
全ての性能を切り捨て、１秒間に１フレームで、動かすことも出来なくただ表示させようと思えばできるかもしれない理想値を散々バラ巻いて他機種批判してたよ
で、ゲームも本体発売前はイメージＣＧばかり乗せてなぁ・・・
綺麗なイメージＣＧに、通信ケーブル使用で最大16人のマルチ対戦を謳ってた某タイトルときたらなぁ・・・
実際は箱？とか思えるようなショボイモデリングに16人対戦も2人対戦になっていたりでまぁ
ああ、こりゃ詐欺だわ・・・って当時思ったもんだｗ

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当時はこういうの信じていたからサターンや３ＤＯなんか買っている場合じゃねぇ！
って感じになっちゃたよな

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おまいらの夢を壊すようで悪いがサターンのときは
○ガの社員でさえPSいいなーって逝ってたよ。
DCはPSの開発体制を真似たから評判よかったけど。

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ドリキャスで十分。
今のはポリゴンが多いとか、光具合が、とか。
ゲーム自体の性能が上がってないのが逆に凄い。

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VMのおかげで、手元でプライベート情報を見れるのは、今のゲーム機にもない要素で画期的だった。

実際それを100％生かしたゲームは少ないだろうが、野球のゲーム（タイトル忘れた）で、
球種やコースを悟られることなく投げれたのは楽しかったな。

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サターン端子（笑）

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PSO……寝る時間削って半年間ぐらい毎日夜中にやった記憶が…
そう言えばドリキャスでPSOでオンラインやってから他にオンラインゲームあんまりしてないな。

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>>46>○ガの社員でさえPSいいなーって逝ってたよ
確かにソレは言ってはいたけど、ただ「○鹿でも簡単にポリゴンが出せるＰＳ」とも言ってた
サターンはポリゴンは弱かったけど、当時まだ現役だったスプライトが強かったり拡張機能あったりと
逆にＰＳはスプライトが弱く、前述したポリゴンの出しやすさから「次世代機ブーム」で
好景気も手伝って参入メーカーは多かったけど、箸にも棒にも掛からないゲームが多かったのも事実
サターンはＣＰＵを2つ積んだのが強みだったけど、逆にそれが故に開発にクセがあって
開発者を選ぶマシンになってしまった、ただ「ポリゴンに弱い」とは言っても、ハードを熟知した
腕の立つ人間が携われば、「弱い」という言葉を払拭するソフトが数多く存在したのも事実。

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