DC発売前、発売後のラインナップは本当に夢心地だった、何よりSSに参入してたのに
ずっと疎遠だったナムコが「ソウルキャリバー」を発表したときの驚きと嬉しさ
VF3やバイパーズ2はいまだにDCのみだし、シェンムーの今までとは違うゲームの
可能性や、サクラ3でのアニメとゲームの融合が極まった感はハンパ無かった。
ただ惜しいゲームもやっぱりあって、製作過程では「凄いな」と感心した「F355チャレンジ」も
結局一車種では飽きが来るのは否めないし、「デイトナ」は出すには出したけど「2」程の
爽快さや、パッドでのやりずらさに閉口したし、ライバルPSの向こうを張って「セガGT」を
出してくれたけど、その敷居の高さにゲンナリ、車を製作するにも厳しい「タイムアタック」を
クリアー出来無いと生産出来無いとか、雁字搦めに縛りすぎた。
タイトルもなぁ、「セガGT、ホモロゲーションスペシャル」って「GT」だけではアレだからと
ホモロ 〜と付けたんだろうけど、当時から「何か、格好悪いなぁ」という印象しかなかった
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