PS4タイトルはフルHD/60fps前提で開発か

「PS4では、多少滑らかにフレームレートが表示されるようにみえるかもしれません。今ソニー向けに開発しているのですが、
ソニーは積極的に60FPS/1080pを勧めようとしています。

「Xbox Oneではグラフィックが少しばかり、それほど大きくはありませんが、低いクオリティになる場合があるかもしれません。
あるいは1080pの状態では、FPSが30固定になるものも出てくるかもしれません。ゲームの規模によりますが。

「もしそのゲームがPS4がリードで開発されているならば、（Xbox One版では）多少の工夫が必要になることがあるかもしれません。
ですがもしXbox One上で動作するようにゲームがデザインされているなら、PS4では60FPSで動作するでしょう。

http://ameblo.jp/seek202/entry-11537552139.htm...


メモリがGDDR5/8GBと発表されたのが最近なので、近々に登場するタイトルはまだ4GB対応になると思うけど、
将来的にPS4の最高スペック向けに適正化されたタイトルが登場する頃には他ハードと圧倒的な差になるかも。

返信する

PS4のソフトが出始めた頃、PCはGDDR6を採用してまた置いてかれたとさ…

返信する

マルチで確実に劣化するって事かね？
３０と６０じゃ格ゲー以外でも結構変わるよな

返信する

箱の狙いはそれだろ
ハード開発するうえで当然ソニーがどういうスペックでくるかは想定済み
今と何も変わらずソニーは結局PS3同様箱よりスペックが上すぎて
リードプラットフォームになれずマルチは劣化
ソニーは何も学んでないとはいえ
そうなるには箱が海外で同等か圧倒的なシェアを得なければならない

返信する

ソニーの出来る出来る詐欺はもういい。

返信する

リード云々以前に今回はスペックが段違い。
どうやったって歴然と差が出るだろう。

返信する

>そうなるには箱が海外で同等か圧倒的なシェアを得なければならない

海外のシェアも何も、もうアメリカの市場以外捨てたも同然だろ。
TV機能やらスポーツ推しも、アメリカ国内だけは付加価値つけて何とかアドバンテージを維持
したいっていう苦肉の策だろうし。
TV連携のメディアマシンとか、ブルーレイ市場や米コンテンツ産業支配してるソニーが儲かるだけだし。

返信する

PS4云々よりも新箱の評判が頗る悪い

返信する

性能はもうどうでも良いから、CEROをどうにかして欲しい。

返信する

xbox one　

定期的なネット接続が要求される
月額利用料必須

中古規制
追加料金の支払いではなく、　そのゲームソフトを別途新規購入しなければならない
もちろんフルプライス

オンライン必須
Kinect接続が必須
しかもキネクトがないと起動すらできない
テレビ連携機能は有料アダプタ

返信する